超少子・高齢社会の中で高齢者が互いを支えあっていくクラブの形成を目指す。


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  老人クラブとは

■老人クラブとは若い時代、社会生活において大いに活躍し、少し、年老いた為に後進に道を譲った高齢者の精鋭集団です。 と言いたいところですが、老人クラブは地域を基盤とする高齢者の自主組織(単位老人クラブ)で、法人格のない団体です。
 
■戦後、社会福祉協議会などの協力によって誕生し、現在では全国的なネットワークを有する高齢者組織となっています。
 
■又、クラブ相互の連絡調整をはかり、より広域的な共同事業を実施するために、市町村、都道府県、全国の各段階にそれぞれ連合会を組織しています。
 
 

  組織形態

★臼杵市老人クラブ連合会の場合、地域の合併に伴い、平成17年に臼杵市老人クラブと野津町高年クラブが合併し、臼杵支部と野津支部の二つの支部ができました。 それぞれの支部に単位クラブがあります。
 
★臼杵支部は38クラブ、野津支部は22クラブです。クラブ人数は臼杵支部が1,897人、野津支部が1,064人です。 従って臼杵市老連(臼杵市老人クラブ連合会の略称)はクラブ数60、会員数2,961人の団体となります。
 
★全国的な傾向のようですがここ数年、クラブ数、会員数とも減少傾向にあります。 非常に残念な流れです。高齢化率が両地域共、30%を超える状況の中でこそ、クラブ数、会員数は増加するのが本来の流れと思うからです。
 
 

  活動内容

※老人クラブでは、会員の話し合いによって、それぞれの地域ごとに、多種多様な活動を行っています。
◆これらの活動を分類すると「生活を豊かにする楽しい活動」と「地域を豊かにする社会活動」に大別されます。
 
「生活を豊かにする楽しい活動」
 
@健康づくり、シニアスポーツ〜寝たきりゼロ運動、健康学習、クラブ体操、ウオーキング等
 
A趣味・文化・レクレーション〜趣味・文化・芸能等のサークル活動、旅行等
 
B学習活動、リーダー研修 〜各種学習講座の開催、老人クラブ活動のリーダー研修等
 
「地域を豊かにする社会活動」
 
@友愛訪問、ボランテイア活動〜社会福祉を支える友愛活動、地域のボランテイア活動等
 
A伝承活動、世代交流〜地域の文化・伝統等の伝承活動、子供や青壮年等との交流等
 
B作業・生産・環境美化等〜農産物や花栽培,工芸品製作、公園や公共施設の環境整備等
 
C提言・提案〜生活調査・モニター活動、関係機関への提案等
 
 

  現状の問題点

▼全国的な傾向ではありますが活動を停止するクラブが年々発生する為、クラブ数、会員数共減少してきています。
 
▼単位クラブの高齢化が目立ち、会長が病気やその他の理由でやめると、後任の会長になる人がいないのでクラブが存続できなくなる傾向にあります。
 
▼会長在任が長いクラブもあるので、後任会長の養成などが立ち遅れているともいえます。会長の後任養成に対する意識を高める必要もあります。
 
▼会員の高齢化が急激に進み、病気やその他の理由で退会する場合が増え、一方で若手の会員の入会は進んでいない為、30人体制の維持もしづらくなってきています。
         
 

  今後の対応

◆どうやってクラブ数・会員数の減少傾向に歯止めをかけるか、又、その後、どんな手段でクラブ数・会員数を増加させるかが大きな課題です。
 
          
 

  老人クラブの魅力

■老人クラブに入会した場合の魅力は何なのかを今一度見直してみましょう。
 
★地域の多くの高齢者が喜んで入会できる魅力ある老人クラブを高齢者自らが築き上げましょう。
 
★そして若い世代の高齢者が数多く入会するよう勧めましょう。
 
☆元気印の高齢者、老いが目立ち始めた高齢者、すべての高齢者が楽しく、充実した高齢期が過ごせる老人クラブを創りましょう。
 
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